リクルートは企業文化そのものが競争力

19歳の頃、イギリスバンドのライブを見に行きました。
ライブハウスの近くのコンビニに立ち寄ると、なんとそこには本番前のそのバンドのメンバーが居ました。
なので、嬉しくてサインをお願いすると、手帳に「Keep on muck in」と書いてくれたのでした。

それから、約20年の時が経ち。。。。。

先月の『日経ビジネス』の記事で、リクルートの峰岸社長のインタビューにこんな言葉がありました。

「リクルートは企業文化そのものが競争力です。企業文化はシステムではないため、模倣困難性が著しく高い」

本当にその通りだと益々実感します。

「何をするか?」(what)は、インターネットが発達したこのご時世、容易に真似ができるし、されてしまいます。
難しいのは、それを実現する組織能力をどう構築するか?ということです。
しかし、実際には、このHOWに当たる部分さえ、外部には容易に流出します。
また、オープンイノベーションという潮流の中で、敢えて外部に公開することも増えてきてます。

だからこそ、模倣困難性の高い企業文化の魅力を高めることの価値は、
益々高まっていると考えるべきと思います。

MASSIVE SAPPOROは、多くの方から面白い会社であると評価される機会が増えてますが、
そうあり続けるための努力は、容易ではありません。
なぜなら企業文化を形成するための活動は、一見すると非常に非効率的なことが多いからです。
(例えば、毎月パーティーを開催したりするなど)

私たちは敢えて「やる」のです。
そのことを当社では「Keep on muck in」と呼んでます。

「ふざけ続けろ」という意味だと思ってます。(スラングっぽいので辞書では見つけられませんでした)

これはMASSIVE SAPPOROの企業文化の象徴的な言葉にしたいです。
あの時のイギリスのバンドの人のメンバーの言葉はこんな所で生きてるんですね。

※ちなみみに、そのバンドは、画像の通りstereo lab です。

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