社長ブログ

全体会議で感じたこと

全体会議で感じたこと

先日、MASSIVE SAPPOROの全体会議を開催しました。
各部門からの発表を聞きながら、率直に感じたのは「この数年で、組織が圧倒的に進化している」ということでした。

発表内容はいずれも専門性が高く、それぞれの領域において深い知見と実践が積み上がっている。
正直、頼もしさを感じると同時に、「ここまで来たか」と感慨深いものがありました。


MASSIVE SAPPOROの強みとは何か?

改めて問われると、一言で説明するのは難しい。
ただ、組織的な特徴として明確に言えることがあります。

それは、
プロデュース・オペレーション・バックオフィスが高度に分化され、それぞれが強い専門性を持っていること。

そしてさらに重要なのは、
それだけ分化されているにも関わらず、セクショナリズムがほとんど存在しないことです。

むしろ、部門間の連携は非常にスムーズで、
「どうすれば全体最適になるか」という視点で自然に協力が生まれている。

これは、簡単なようでいて、実は非常に難しい状態です。


昔は、そうではなかった

正直に言えば、昔は違いました。

隣接部署同士の関係が悪いことも珍しくなく、
部分最適が優先され、摩擦が生まれることも多かった。

では、なぜ今はここまで変わったのか?


一朝一夕ではない、積み重ねの結果

これは間違いなく、マネジメントの積み重ねです。
一つの施策で変わったわけではありません。

例えば──

  • カルチャーフィットを重視した採用
  • 日報のあり方を磨き込み、「思いやり」という価値観を浸透させたこと
  • 朝礼のアップデートを繰り返し続けたこと
  • 全体会議を通じて、他部門の理解を深めてきたこと

こうした一つ一つの取り組みが、少しずつ組織を変えてきました。


自分自身の変化も含めて

私自身も、多くの経営者から学ばせてもらいながら、
自分の言動を日々見直し、改善してきました。

組織は、経営者の写し鏡でもある。
だからこそ、自分自身のアップデートも不可欠だったと思います。


見えにくい強さ

もう一つ感じたのは、
Slackなどの情報ツールに対するリテラシーの高さです。

一見すると地味ですが、
情報共有の質とスピードは、組織の強さに直結します。

  • 必要な情報が適切なタイミングで共有される
  • 無駄な摩擦が起きない
  • 判断スピードが落ちない

こうした基盤があるからこそ、
今のスムーズな部門連携が実現しているとも言えます。


強みは「構造」と「文化」の両方にある

今回の全体会議を通じて改めて感じたのは、
MASSIVE SAPPOROの強みは単なるスキルやノウハウではなく、

「構造」と「文化」が両立していることにある、ということです。

  • 専門性の高い分業構造
  • それをつなぐ思いやりの文化

この両輪が噛み合っているからこそ、
組織としての強さが生まれている。


これからに向けて

ここまで来たのは、間違いなく一つの到達点です。
しかし同時に、これは通過点でもあります。

この状態を「当たり前」にしながら、
さらにその先へ進んでいく。

MASSIVE SAPPOROは、
まだまだ進化できると強く感じた全体会議でした。

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