KAWAMURA Blog.

社長ブログ

2020
10
17

即効性あることは麻薬のごとし

当社の主力事業である民泊・無人ホテルについて、8月は札幌割というキャンペーンの恩恵もあり、

稼働率は幾分か良かったです。

またGotoキャンペーンにも参画し、非常に難易度の高いオペレーションをしっかりと行っております。

(実際、実務的にはゲスト様に温度を測って貰い、写真にてその画像を送ってもらうなど、要件に見合うだけのことを

徹底的に行うには、かなりの労力です)

ただ、いずれも即効性はあるものの、まるで麻薬のようなものでもあると思います。

キャンペーンを否定するのではなく、それに頼り切って改善を怠ることを戒めたいです。

さて、即効性のある事業ってなんだろうとふと思いました。

私はこれまで色々な事業をやってきました。それがどんな傾向があるか整理してみたのです。

良かったらご覧ください。

 

<これまで自分で仕掛けた事業の即効性判定と継続度>

 ・Tシャツの受託製造販売 即効性◎ 継続性◎

 ・デザイン生の高いシェアオフィス 即効性◎ 継続性 ◎

 ・シェアハウス 即効性 ×   継続性 ○

 ・コワーキング 即効性 ×  継続性 ×

 ・茶道体験教室 即効性 ×   継続性 ×

 ・忍者体験道場 即効性 △      継続性 ○

 ・インバウンド向けレンタカー 即効性 △ 継続性 △

 ・民泊  即効性 △ 継続性 ○

 ・宅建業 即効性 △ 継続性 ○

売上になるまでの速さを即効性と表現しました。

どれも売上という意味ではすぐに獲得はできたのですが、×とか△は、採算性が得られるまでにある程度の時間を要しました。

また、時間というのも私の感覚であって、大手企業であれば十分許容範囲だったりするかもしれません。

もしくは、もっともっと早くに見切る会社があってもおかしくないですね。

すでにやめている事業もありますが、もっとやっていれば、もっと伸びたのか?

それとももっと早くに撤退すべきだったのか?

これは経営どころか、人生の大きなテーマでもあると思います。

「石の上にも三年」も大事な美学ですが、早くに見切ることも勝負の鉄則です。

どちらも完全に相反しますけどね。

だから悩むんですけどね。

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KENJI KAWAMURA
川村 健治

株式会社MASSIVE SAPPORO 代表取締役
1978年札幌市生まれ。東京でサラリーマンをしながら会社を設立。当時入居したシェアハウスとの運命の出会いをきっかけに故郷である札幌へ。札幌だけでなく北海道、日本をさらにMASSIVE(偉大)にする!という使命のもと活動中。プライベートでは二人の子供たちとのお出かけが最近の楽しみ。


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