コロナ禍によって民泊無人型ホテルの宿泊売上が奮わない中、当社がこのように維持発展をしていられるのは、不動産仲介というもう一つの収入の柱があるからに他なりません。
シェアハウスや民泊無人型ホテルのクライアント様の多くは不動産投資家でありますし、
私自身がこれまでに培ってきた人間関係をフル活用しておこなっます。
特に私の東京時代における先輩や上司、高校時代の仲間、そういう昔からの付き合いから発生する仲介には格別な感情があります。
そういうことを通じ新たな関係性の拡大だけでなく、これまでの関係性の深堀もとても大事だなと改めて実感させられました。
不動産仲介は、会社の生命線であるだけでなく、私の幸福にも密接に関わるライフワークでもあるなと、そう思う今日この頃です。
あと、売却したい物件があれば是非ともお気軽にご相談ください、
都内の上場企業の経営者が築浅RCを求めてます。