11月に入り、新規案件の相談が増え始めております。
ビフォーコロナは、アパートやマンションの空室を民泊にしたいという依頼が主でしたが、
ウィズコロナになって高級感のある戸建に関する相談が増えております。
依頼者様の思考も薄利多売を望まず、高単価で満足度の高い作り込みを要求されるケースが多いです。
また要求の内容も多岐にわたり、それはこれまでのノウハウの範囲を遥かに超えることだったりもします。
それに応えるべく、マニュアル・組織体制・コミュニケーションラインをアップデートさせ続けてます。
その積み重ねが会社の能力を向上させていくものと信じてます。
既にあるノウハウの範囲内で受託することは、簡単です。心地も良いです。
その状態をコンフォートゾーンと言いますが、今は、いかにそこから抜け出すか?
そんなことばかり考えています。
さて、11月上旬にも日経新聞に掲載されました。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFC071BK0X01C21A1000000/
その直後にも複数の大豪邸の依頼が来ており、とてもワクワクしてます。
やったるぞーー!!って気持ちです。