KAWAMURA Blog.

社長ブログ

2023
5
7

工務店、ハウスメーカーこそやるべき!

工務店・ハウスメーカーの方へ!

1 問い

・継続的な収入ってありますか?

・ないと不安じゃないですか?

・地価高騰、建築費高騰で注文が減ることへの不安はありますか?

2  継続的安定収入の代表であるアパート経営の場合

・アパートの賃料収入は安定感はあるが利回りは低いです。

・築古になれば競争力は失います。

・人口減少社会に向かいます。

中長期的にはこれだけで安心とはならないかもしれません。

③ アパートメントホテル(戸建系の旅館業も含む)の勧め

・インバウンドマーケットは中長期的な成長産業です。

 人口減少する日本ではこれは国家的な戦略でもあります。

・日本の国力低下、アジアの経済成長、これは一過性のものではなく必然です。

・アパートの賃料収入と比べ1.5倍から3倍の収益性(中古ならもっと高い)があります。

・旅館業には築古という概念がほとんどありません。

・工務店の実力も売上に大きく影響し、工夫の余地が大きいです。

・実際に、あまり使わなくなったモデルハウスを旅館業化して高収益を獲得してる工務店

 それを知って、自分たちもやろうとしてる工務店が増えてます。

・投資家がやるに比べ、工務店は自身で施工すれば初期費用を抑えることができるので有利です。

④ 企画・運営はMASSIVE SAPPOROの協力体制で

・プロデュース、企画に関しては日本全国で多くの事例があるので勝てる施設を熟知してます。

 その一級建築士が設計を担うことも可能、申請や開業準備の全てを担うことも可能です。

・運営はエリアによっては全部丸投げが可能です。

またエリアによっては一部は自社でやる業務が発生することもあります。

⑤ 最後に

ご興味ある方、1時間くらいのオンラインMTGで詳しく聞いてみませんか?

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KENJI KAWAMURA
川村 健治

株式会社MASSIVE SAPPORO 代表取締役
1978年札幌市生まれ。東京でサラリーマンをしながら会社を設立。当時入居したシェアハウスとの運命の出会いをきっかけに故郷である札幌へ。札幌だけでなく北海道、日本をさらにMASSIVE(偉大)にする!という使命のもと活動中。プライベートでは二人の子供たちとのお出かけが最近の楽しみ。


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不動産×インバウンドの未来をつくる仕事

MASSIVE SAPPOROでは「不動産×インバウンド 北海道を愉快に楽しくMASSIVEに」という
理念のもと、この北海道から日本全国に向けてサービスを展開しています。

  • Vacation rentals

    民泊

    【プロデュース&運営】

    物件探しから部屋の企画設計・民泊スタート後の運営業務までワンストップサービスでサポートします。(対応エリア:日本全国)

  • Unmanned hotels

    無人ホテル

    【プロデュース&運営】

    労働人口減少社会を見据え、無人ホテル事業を全国で展開しています。地方や小規模でも採算性が高く、非対面非接触での滞在が可能なため、事業者・宿泊者双方から好評です。

  • Sapporo Imaginary Real Estate

    不動産事業

    不動産有効活用のサポートやリフォームはもちろん、「札幌空想不動産」というオウンドメディアで札幌の珍しい物件にスポットライトを当てています。

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