最近の相談案件の事例
ここ最近、民泊・宿泊施設の運営に関する相談が増えており、多様なケースが寄せられています。その一部を紹介します。
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地方都市の不動産会社が新築を2棟建てて旅館業取得
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地方都市の中古戸建を購入しリノベしたのち旅館業取得
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すでに所有している賃貸マンションの空室3部屋を旅館業化
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分譲マンションとして販売予定だったものを民泊許可付きで販売
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民泊許可付きの分譲マンションを購入した方からの運営相談
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沖縄でヴィラ開発をしている会社からの運営依頼
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地方の第3セクターが運営するオーベルジュの運営相談
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別荘地の下宿を無人ホテル化
本当に多種多様な案件があり、対応内容も広範囲にわたります。
これだけ多くのパターンに対応できる会社は、日本でも珍しいのではないかと思います。これまで培ってきたノウハウやネットワークを最大限に活かし、クライアントに最適なソリューションを提供しています。
今後の目標として、一本、圧倒的に強いブランドを築き上げていきたいと考えています。どのような案件でも「ここに相談すれば安心だ」と思われるような存在になることを目指し、さらに進化していきます。