先日、経営者仲間13名と熱海へ旅行に行ってきました。
半年以上前から計画していたこの旅。
いざその日を迎えてみると、想像以上に濃密な時間になりました。
夜中までずっと語り合い、
時にはくだらない話で腹を抱えて笑い、
そして各社長が自分の「ライフライン(人生の浮き沈み)」をプレゼンするワーク。
あっという間に距離は縮まりました。
肩書きも、売上規模も、役職も関係ない。
ただの一人の人間として、本音で向き合う時間。
これはきっと、一生忘れえぬ宝になります。
もう私は47歳です。
でも、不思議なことに、
大学時代と変わらず、こうして仲間たちと“青春”のような体験をしている。
年齢は重ねた。
守るものも増えた。
責任も、背負う数字も増えた。
それでも、
心の奥にあるあの感覚は、変わっていない。
そして今回の舞台は、もちろん民泊。
サウナが二つもある、贅沢な一棟貸し。
昼は海を感じ、夜は汗を流し、
整った後の語らいは、また格別でした。
正直に言うと、私はこういう時間が大好きです。
誰かと深く語り合える空間。
思いやりが循環する居場所。
本音を出せる安全な場。
「自分の仕事は、こういう体験の場をつくることなんだ」
きっと仲間にも伝わったと思います。
でも何より、私自身が一番それを喜び、楽しんでいました。
他社の物件からの学びもたくさんありました。
空間の設計、動線、光の入り方、
サウナの温度管理、リビングの余白。
体験は、細部で決まる。
改めて、宿泊という事業は奥深いと感じました。
こうして仲間と語り合い、
自分の仕事の意味を再確認し、
「これを天職として全うできている」
そう心から思えた夜。
私は何て幸せ者なのだろう。
47歳になっても、
青春を更新できる。
民泊は、ただの宿泊ではない。
人と人の物語を生む“プラットフォーム”だ。
これからも、
そんな居場所をつくり続けていきたいと思います。
