シェアハウスは修学旅行の夜が如し
先日の会話の中で、
「 シェアハウス楽しそうだけど共同生活が合わなそう。。」という言葉を聞きました。
というか、この仕事をやってると避けられない言葉です。
ただ 個室もあってプライバシーも確保されている中、その心配はほとんどないのだけど、
実際に体感してみないとわかりにくいよなと思いつつも、
でもやっぱり、シェアハウスというライフスタイルを一生の中で一度だけでも体験してみて欲しいという
気持ちもある私。
一方で、自分自身が高校や大学時代に寮生活を経験したことがない私も同様に、
そういう思いを描いてましたし、人のこと言えないです。
30歳の時に初めて上海で寮生活をして、「え?こんなに楽しいの?反則じゃね?」と。
これがシェアハウスに向かう原点であり、そして今の自分があると思うと、
その後の人生を一変させる強烈な体験というのは、あるなと。。
一人でも多く、そういう思いを感じるきっかけになりたいですね。
あ、そういえば、シェアハウス生活って修学旅行の夜に似てる気がしますね。