自分の人生に影響を与えたものは沢山あるが

先日、社員とカラオケに行った。
 20代中ばの日本人とフランス人、いずれも男性。そして私という合計3人で。

 そして、最後の1時間は、全員が洋楽ばっかり歌ってました。
 普通は、こんなに洋楽ばっかり歌うことはなかなかしませんが、こういう面子だったので、逆に開放的だったのかもしれません。

 私は、学生時代(1997年から2001年頃)にUKロック(イギリスのロック)が好きだったので、その頃好きだった青春の曲というのを
 選んで歌いました。

 そして、あることに気づきました。というか思い出しました。

 MASSIVE SAPPOROの社名であるMASSIVE ATTACKの存在を知り、好きになったのもそのころであったこと。
 好きが高じて学生時代は、シーケンサーやサンプラーなどの機材を買い集め、それを使って楽曲製作をしていたこと。
 Roking onという雑誌を毎月買って、UKロックシーンを彩るミュージシャンのインタビュー記事を隅々まで貪るように読んだこと。
 そして、それが自分自身の価値観の源になっていること。
 学生時代の当時、先輩に「健治は、将来どうなりたいんだ?」と聞かれ「間違いなく、外国人とともに仕事をしている」と答えたこと。
 反権力の姿勢が格好良いものだという価値感を得たこと。

 これらのことは、驚くほどに、今のMASSIVE SAPPOROのあり方に強い関連性がありますし、
 私自身もこの原点を忘れてはいけないと強く思ったわけです。

 学生時代、UKロックと同じくらいに人生に影響を与えたものには、バックパックを背負っての貧乏旅行が挙げられます。
 が、これはまた別の機会に。

関連記事

NEXT:

PREV: