社名から失敗しやすい会社がわかってしまった

サラリーマン時代に、the SOHOというお台場のオフィスビルをプロデュース・リーシング・運営するという仕事をしてました。
 350くらいのスタートアップが入居してました。(※当時は、スタートアップなどというおしゃれな言葉ありませんでしたが)

 で、これだけの数があると退去もそれなりにあり、業容拡大という前向きな理由のものもありつつも、撤退や倒産という後ろ向きなものも
 少なくありませんでした。(代表が殺されて青森の山中で発見された、なんてこともありましたが。。)
 
 で、「あれ?」と気づくものがありました。
 それは、倒産する会社の社名にはある特徴があることが異様に多かったのです。
 
 何かと言うと、社名に「ジャパン」「日本」「インターナショナル」とついたものが不自然なほどに多かったのです。
 これは単なる事実です。
 
 が、何故なのか? 
 自分なり分析しました。(というのも、私がリーシングも担っていたので、倒産する会社を入居させてしまうと、こっぴどく社長に叱られたので泣)
 
 このような仮説に至りました。
 「ジャパン」「日本」「インターナショナル」と社名につけるのは、創業間もない中でも信用を高めたいという代表者の気持ちの表れである。
 しかし、そんな社名で信用するほど、世の中は甘くない。
 それを分かってない代表の会社だから、うまく行く確率は下がりがち。
 よって、倒産が相次ぐ。
 
 異論は色々あると思いますが、とはいえ、これから社名を考えようとする人には、強く言いたいことでもあります。
 参考にしていただければ幸いです。

 当社の社名、MASSIVE SAPPOROは、都市名を入れてますが、これはこれで信用を得ようという考えとは違います。
 SAPPOROをよりよくするための仕事をしたい、役に立ちたいという想いが込められてます。

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