3月11日の話

2011年3月11日
この日は、すべての日本人にとって決して忘れ得ぬ1日です。
私にとってはもう1つの意味で、忘れ得ぬ1日です。

それは、当社の事業は、シェアハウスBUIE宮の森からスタートしたわけですが、
その最初の入居者様である方が、入居したのがこの日だったです。

当社が初めて売上を得た日が、東日本大震災と同じ日だったということに、
私は単なる偶然とは思えないものを感じます。

実際、シェアハウスBUIE宮の森は、6月には満室になるという理想的なスタートを切ったわけですが、
実は、その入居者の多くは、放射能に汚染されていく首都圏から、その心配のない移住先という理由で、
札幌を選んだ人が多かったです。

この会社は、震災によってチャンスを得たということは、決して否定できません。

私はこう思います。

「災転じて服となす」

このことこそが、勝利の理由だと。

今、大変であれば、それは将来の勝利の原因に変えなくてはならないと。

今、地獄のような苦しみを味わっているのなら、必ず、その分、それ以上の幸福を得られると!
そう信じた人が、次のステップに進めると。

震災で大変な思いをしている人に対して、私が励ましの言葉を発する資格はありませんが、
それでも、そう言わせて欲しい。

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