宅建という試験に今でも感謝している理由

今月に行われる宅建試験に向けて勉強中の人が何人かいます。

 私はそのチャレンジについて励ましたいという気持ちはあります。

 ですが、そのチャレンジ自体を褒めるつもりは全くありません。

 オリンピックではないので参加することに意義などありません。

 合格こそ全てです。

 合格という結果を得る以外は、すべて徒労です。

 無駄な努力です。

 来年につながるという甘えも捨ててください。

 実際、試験直後にほとんどのことを忘れますので。

 そして、合格しなかった場合、世間はこう評価します。

 「この人は、今年受かると宣言していたにも関わらず、上位16%に入る程度の努力と計画性すらない人だ」と。

 試験が終わった後、一番聞きたくない言葉は、「あと1点足りませんでした」という言葉です。

 そんなことは誰でも言えます。

 我々は常に、そのたった1点のために戦ってます。

 その言葉を一度でも許したら、きっと今後の人生で何度でもこう思うでしょう。

 「なんであの時、もう少しでも頑張れなかったのか。。。」

 私は1回目のチャレンジは落ちました。

 2回目のチャレンジでは合格しました。

 そして、その瞬間から同僚や取引先の態度が一変したときのことを今でも覚えています。

 私は、宅建を合格して以降、どんな場面でも自信を失ったことはありません。

 たった3ヶ月程度だけど、これ以上できないというレベルで努力することができた!

 だけど、3ヶ月でもこれが出来たらきっと乗り越えられないことはないと自然に思えるのです。

 自分が変われば世界が変わる!

 この言葉が本当だったと教えてくれた宅建という試験には、今でも感謝している理由です。

 というわけで、ラストスパート!

 ただ、とにかく勝て!

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