ブランドについて考えてみる(民泊運用代行事業編)

当社の民泊運用代行事業のサービス名称は、MASSIVE SAPPORO HOSTと言います。

 ちゃんとロゴもあります。けれども、マーケットに対してだけでなく、社内でもこのサービス名称の認知度は低いです。

 これまで民泊運用代行事業の新規案件獲得については常に受身的消極的姿勢だったと私は思ってます。

 では何をやったかというとオペレーション力の充実に向けての努力でした。

 その結果、私たちは多くの同業他社が沈む中、見事に生き残っています。

 ではなぜ、新規獲得営業について消極的、受身的な姿勢であり続けたのか?

 理由は以下の通りです。

 ・非合法事業であるが故に存在感を高めることは得策ではないと判断した

 ・新規獲得の努力を見せることは、既存クライアントに対し、「あなたの競合を増やそうと私たちは頑張っている」というメッセージになることも懸念した

 ・営業人員不足

 ・更にはオペレーションや清掃人員不足も懸念された

 ・受身でも依頼の数が少なくて困ったという時期はなかった

 そのようなことが重なり、

 物件数を増やすことよりもより収益性の高い物件に絞って受託するという姿勢を強め、今に至ってます。

<中略>

 良いブランドがあると、詳しい説明がなくても売れて行くのです。

 一朝一夕ではない積み重ね。まさに「ブランドは1日にしてならず」

 これは深く関係した人を中心に、会社全体で勝ち得たものです。

 面白いのは、私自身、このようなことになることを目指していたというよりは、

 生き残るために一番可能性の高い道をただ必死に選んでいたというのが本音です。

 他社が、もっと安い料金を打ち出したり、複数の言語を売りにしたり、複数のプラットフォームを売りにしたりする中、

 私たちは、ただ黙々と凍結対策をし、物件メンテナンスを真面目にやり、清掃チームとの連携を強化し、保健所や警察からの追求に逃げたり対応したり、、、

 当たり前のことを当たり前にやるという感覚だったと思います。

 

 我々のより良くできることが尽きない以上、努力は続きますが、

今後大手が参入しても全く追いつけない高みまで登ればいいのです。

関連記事

NEXT:

PREV: