高級な戸建民泊の依頼が相次いでいて思うこと

2021年以降に新規オープンした民泊物件は、赤井川・富良野・円山西町・鎌倉など、

普段は別荘のように利用される高級な戸建物件が目立ちます。

 

いずれも建物や調度品の質は申し分がなく、宿泊単価も高額となっており、

稼働率はそれほど高く求めないという特徴があります。

客層も高いためかトラブルも少なく、ゲスト様・事業主様・当社、

関わる人全員がハッピーになる好循環を生み出しやすいです。

 

当社では、豊富な経験を背景とした「トラブル予防」「トラブル解決」に関する膨大なノウハウがあります。

また、北国の厳しい環境で鍛えられた建物のメンテナンス専門のチームが、常にベストな状態に保ちます。

そういうこともあり、収益目的ではなく、

建物の質を維持することを目的にご依頼くださる方もいらっしゃいます。

あとは、親が高齢で介護施設に入所するために使わなくなった戸建を民泊にするというのも、

とても良い活用方法です。

 

どのようなニーズであれ、未使用の別荘・転勤予定で戸建の活用にお困りの方は、

お気軽にご相談ください。