2021年以降の新規の民泊の依頼に関する傾向

・円山西町戸建

・富良野春の樹

・赤井川

・鎌倉

 

 いずれも収益目的というよりは、大切な建物の維持管理の方が重点があります。

 転勤・別荘・空き家、事情は色々とあれど、賃貸に出してしまうと自分では使えないですし、

 でも、誰も使わなければ建物は痛むというジレンマがあります。

 そういうところのニーズが顕在化しているなと気づきました。

 これはこれでアフターコロナにも続く傾向なのだろうと思います。