民泊から旅館業への用途変更
あまりアピールしておりませんが、当社には一級建築士二級建築士が複数人所属している建築士事務所でもあります。
だからこそ、用途変更など、専門性の高い業務も当社では実現可能です。
民泊から旅館ホテル・簡易宿所への用途変更を中心に実績を増やしております。
具体的には、戸建やビル、高齢者施設からの転用は、チャンスが多いです。
2019年4月に西18丁目に事務所移転しましたが、その目的の一つは、保健所が近いということがあります。フットワークの軽さ、そして保健所との関係の深さも重要な鍵となることは間違いありません。
- 設計デザイン
- 無人ホテル
物件名
民泊から旅館業への用途変更
期間
2019年3月
所在地
札幌市中央区南2条
プレイス11ビルですが、詳細情報は企業秘密とします。