7月・8月といえば、当社にとって一年の中でも最大の繁忙期にあたります。例年、この時期は多くのお客様にご利用いただき、各地の宿泊施設がにぎわう季節です。
しかしながら、今年は少し異例の状況に見舞われました。SNSや一部のメディアを通じて、「7月5日に大災害が起きる」という予言のような情報が拡散し、特に九州方面のお客様からの予約が目に見えて減少する事態となりました。札幌をはじめとする北海道エリアでは、幸いそこまで大きな影響はありませんでしたが、九州では心理的な不安から宿泊需要に大きなマイナス影響が出たのは事実です。
実際、7月5日前後には鹿児島県南部で震度5の地震が発生し、私たちも内心穏やかではありませんでした。しかし幸いにも、予言されていたような大災害は起きず、今も変わらず無事に日々の運営を続けております。
興味深いのは、7月5日を過ぎると、状況が一転したことです。不安が薄れた影響か、7月・8月の予約は一気に増加し、当初の見込みには及ばないものの、それなりの稼働が見込める状況に戻りつつあります。関係各所の皆さまやお客様には、こうした騒動の中でも変わらずご支援とご理解をいただけたことに、心から感謝申し上げます。
引き続き、安心・安全で快適な滞在をご提供できるよう、スタッフ一同尽力してまいります。今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。
