先日、AirbnbのMASSIVE SAPPORO担当の方と打ち合わせをしました。その中で出てきた話をざっとまとめます。みんなの業務や企画のヒントになればと思います。
各都市の状況
- 東京・大阪・福岡・札幌 → コロナ後、宿泊需要はどこも伸びている
- 京都 → 逆に苦戦中
→ バリアフリー条例でリノベ案件がほぼ増やせず、大型ホテルしか開業できない
宿泊数の伸び率(前年比較)
- 札幌:2.2倍(全国トップ)
- 福岡:1.9倍
- 東京:1.5倍
- 大阪:1.2倍
- 京都:1.2倍
札幌の伸び方が圧倒的。やっぱり我々にとって大きな追い風になってる感じです。大阪は徐々に飽和に向かってるのが見えてきます。
在庫の戻り方
- 札幌 → コロナ前にあとちょっと
- 大阪 → ほぼコロナ前並み
- 東京 → コロナ前の2倍に増えてる
- 福岡 → 在庫かなり減
エリアによって全然違う動きになってます。
収益(ADR)のトレンド
- 大阪・東京 → 伸び悩み
- 京都 → 上がってる(在庫が増えないから)
あと「大きい部屋ほど泊数が多い」傾向あり。特に 4名キャパの部屋はパフォーマンス良し。
その他ポイント
- ペット可物件のデータはまだはっきり見えてないけど、気になるテーマ。
- AIツール(PriceLabsなど)を活用してるプレーヤーは増えている。
- サイトコントローラー:スプリット運用は廃止の流れ。今後は利用率15%くらいまで増える見込み。
- 集客は「アクセスが多い場所」がやっぱり強い。
ただし地方は「海」「景色」「田舎感」など、場所の魅力を武器にできるかどうかが勝負。
まとめ
札幌は全国でも特に伸びているマーケット。
「大きめの部屋」「景色や土地の魅力をどう伝えるか」が差別化のポイントになりそうです。
以上、Airbnbからの生の声でした!
