— 駅に泊まるという、ちょっと特別な体験 —
2026年1月、JRモバイルイン函館が誕生します。
舞台は、なんと函館駅構内。トレーラーハウス型の無人ホテルとして、駅のすぐ横に“泊まれる”新しい滞在体験をお届けします。
最大のウリは、圧倒的な「立地」
駅の真横というロケーションは、まるで寝台列車に泊まっているかのような感覚。
全室トレインビューで、列車の発着を間近に感じられる——この立地で宿泊できる施設は、他にありません。
駅の反対側には、鉄道ファン垂涎の転車台(ターンテーブル)。
日常ではなかなか目にできない設備を、滞在の一部として楽しめます。
室内は“旅情”をまとう世界観
居室デザインは、函館のクラシックな街並みに寄り添いながら、欧州のオリエント急行をイメージ。
落ち着いた色調、旅心をくすぐるディテール。鉄道ファンはもちろん、そうでない方にも思わずテンションが上がる空間です。
私たちが大切にしているのは、可能な限り世界観を壊さない体験提供。
眺め、室内、動線、滞在中の所作まで——「非日常」を丸ごと味わっていただけるよう、細部に心を配っています。
ある“個人的な想い”
私の親友の息子は、学校にはあまり馴染めない子でした。
でも、幼い頃から鉄道が大好きで、その世界では大人からも一目置かれる存在。知識も情熱も、誰にも負けない。
この企画を見たとき、彼が心から喜ぶ姿がはっきりと想像できました。
いつか、ぜひ招待したい——そんな気持ちが自然と湧いてきたのです。
「好き」が居場所になる瞬間がある。
そして、好きなものにどっぷり浸れる体験が、人を少し強く、自由にしてくれる。
JRモバイルイン函館は、鉄道沿線周辺の価値向上を目指す実験的な取り組みでもあります。
同時に、“好き”を起点にした居場所をつくる挑戦でもある。
駅に泊まる。列車を眺めて眠る。
そんな、ちょっと特別な夜を——函館で。
オープンは2026年1月予定。どうぞご期待ください。
