★“民泊“の魅力とはなんだったか。
〇民泊の魅力を再確認
〇泊まれば泊まるほど安くなるシステム(泊数でも人数でも)
〇無人/非接触
〇周りに気を遣わなくていい。
〇非日常の中の日常感
〇違う生活圏の建物や街並みに触れる
〇生の文化を身近に体験
〇人の家に入るなんか背徳感的な
〇自分のリズムで生活できる、食事など
→これをどう表現するか。ホテルじゃないよ。
〇長期滞在時の設備の充実(無料)/洗濯機・冷蔵庫・調理器具
これまで、ホテルにいかに近くか?的な議論をずっとしてたのだけど、
ふと、民泊の良さを見直した時、ホテルが逆立ちしても到底たどり着けないすごい魅力があることに気づいてしまった。
もちろん、知らなかったわけじゃない。けれど、ちょっと自分自身がその価値をみくびっていたかも。