Member MASSIVE
当社のメンバーをご紹介します
Our Member
当社は、国籍・年齢・資格・学歴・スキルなど、多様性のあるメンバーによって構成されています。シェアハウス入居経験者や海外在住経験者が多く、社員のほとんどが英語をはじめとする多言語を話します。フィリピンチームや首都圏チーム、在宅勤務者、副業を掛け持つパラレルワーカーなど、本社外の仲間の存在や柔軟な勤務体系も特徴の一つです。正社員に加え、業務委託やアルバイト、清掃を担う協力会社などを含めると100名にもおよぶ仲間がいます。
MASSIVE社員の⼀⽇
働き方や業務内容が多岐にわたる弊社ですが、
その中から民泊・無人ホテル開発の担当者とゲストコミュニケーションの担当者2名の1日をご紹介します。
- 民泊・無人ホテル開発担当
- N.Kさん
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- 8:00
- 早起きできたら朝ラン
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- 10:00
- 出社
朝礼に参加/メールチェック/見積り書・事業計画書作成
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- 12:00
- ランチ
次の目的地までの道中でお店を開拓。
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- 13:00
- クライアント様と打ち合わせ
新規無人ホテルの概要をご説明
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- 15:00
- 物件内覧
新規受託候補物件の現地調査
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- 17:00
- シェアオフィスで作業
メールチェック/見積り書・事業計画書作成/翌日の打合せ資料整理
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- 19:00
- 退勤
終業後は社内メンバーと飲みに行くこと多い / 自宅へ直帰する日は資格試験に向けた勉強(今はTOEIC挑戦中!) / 読書(月2冊) / たまに夜ラン。
- ゲストコミュニケーション担当
- Y.Sさん
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- 9:00
- 出社
ゲスト様からのメッセージを確認、返答。
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- 10:00
- チェックアウトの対応
その日まで宿泊されていたゲスト様のチェックアウトに対応。清掃スタッフの方々との連携が始まるのもここから。朝礼に参加。
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- 10:30
- 物件管理部門とのミーティング
ミーティングは毎日実施。引き続きゲスト様へのメッセージ対応、フィリピンチームからのリクエストへ対応。AirbnbをはじめとするOTAサイトとの連携も。
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- 13:00
- ランチ
オフィスでお弁当を食べることが多い。
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- 15:00
- チェックイン対応
チェックインされるゲスト様への対応が始まるのがちょうどこの時間。
この他にも引き続きメッセージング業務、フィリピンチームとの連携、物件オーナー様からのご連絡へ返答などが続く。 -
- 15:30
- フィリピンチームとのミーティング
フィリピンのスーパーバイザーとの定例ミーティングを週1回実施。
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- 18:00
- 退勤
まっすぐ帰宅することがほとんど。主婦タイムをエンジョイ。
数字で⾒るMASSIVE SAPPORO
MASSIVE SAPPOROで働く個性的なメンバーを紹介します。歩んできた道やできることは様々。
年齢・性別・国籍・経験値は違えど、札幌が好き・北海道が好き、という想いは共通です。
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01
- シェアハウス入居経験
- 社員はおトクにシェアハウスへ入居できることも。
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02
- 海外在住経験
- 海外のみならず東京など道外からのUターンを経て入社する社員も少なくありません。
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03
- 英語を話しますか
- ちなみに社員が話せる言語を合わせると8つになります。
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04
- 保有資格の合計
- 中でも最も保有率の高い資格は「宅建士」。
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05
- 行ったことのある国
- 旅好き多数。
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06
- みんなの出身地の合計
- 北は北海道、南はフィリピンまで多様なメンバーが、集結しています。
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07
- 日ハム派?コンサ派?
どっちも派? - 横浜DeNAベイスターズ派も少数ながら・・
- 日ハム派?コンサ派?
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08
- 好きな音楽ジャンル
- Classic, Pops, Jazz, Mixture, Techno, EDM愛好家も!
Our Service
不動産×インバウンドの未来をつくる仕事
MASSIVE SAPPOROでは「不動産×インバウンド 北海道を愉快に楽しくMASSIVEに」という
理念のもと、この北海道から日本全国に向けてサービスを展開しています。
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民泊
【プロデュース&運営】
物件探しから部屋の企画設計・民泊スタート後の運営業務までワンストップサービスでサポートします。(対応エリア:日本全国)
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無人ホテル
【プロデュース&運営】
労働人口減少社会を見据え、無人ホテル事業を全国で展開しています。地方や小規模でも採算性が高く、非対面非接触での滞在が可能なため、事業者・宿泊者双方から好評です。
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不動産事業
不動産有効活用のサポートやリフォームはもちろん、「札幌空想不動産」というオウンドメディアで札幌の珍しい物件にスポットライトを当てています。