KAWAMURA Blog.

社長ブログ

2018
10
18

伝えて終わりではない

伝えて終わりではない

 適切なタイミングで催促することが必要。

 また、催促する際は、言い方に気をつける。攻め立てる言い方である必要はない。

 私自身もTODOを認識した際は、即レスポンス、できない場合はリマインダー記入を行うが、

 運転中の場合は、ブラックホール化することもある。メッセージの分量が多いため、あっという間に埋もれていく。

 そのため、依頼をしたにも関わらず、「了解です」「承知しました」という返事がない場合は、見落としているか、

 忘れ去れれる可能性があるということを発信側は常に気を配ること。

 

(朝礼にてメンバーに伝えたこと)

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KENJI KAWAMURA
川村 健治

株式会社MASSIVE SAPPORO 代表取締役
1978年札幌市生まれ。東京でサラリーマンをしながら会社を設立。当時入居したシェアハウスとの運命の出会いをきっかけに故郷である札幌へ。札幌だけでなく北海道、日本をさらにMASSIVE(偉大)にする!という使命のもと活動中。プライベートでは二人の子供たちとのお出かけが最近の楽しみ。


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不動産×インバウンドの未来をつくる仕事

MASSIVE SAPPOROでは「不動産×インバウンド 北海道を愉快に楽しくMASSIVEに」という
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    民泊

    【プロデュース&運営】

    物件探しから部屋の企画設計・民泊スタート後の運営業務までワンストップサービスでサポートします。(対応エリア:日本全国)

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    無人ホテル

    【プロデュース&運営】

    労働人口減少社会を見据え、無人ホテル事業を全国で展開しています。地方や小規模でも採算性が高く、非対面非接触での滞在が可能なため、事業者・宿泊者双方から好評です。

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    不動産事業

    不動産有効活用のサポートやリフォームはもちろん、「札幌空想不動産」というオウンドメディアで札幌の珍しい物件にスポットライトを当てています。

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