KAWAMURA Blog.

社長ブログ

2019
3
28

ラスト出勤 to さんぱち

当社の歴史に少し触れると、創業当初の住所は、東京都新宿区富久町であった。私は浅草のシェアハウスに住んでおり、弟(つまり矢鎌)は、新宿に住んでいたのですが、

 そのマンション名がユニオンビルだったので、ここを登記上の所在地すれば、

会社っぽいなと思ったというのがスタートでした。

 201111月、札幌に拠点を移し、BUIE学園前205号室に最初の事務所を構えたとき「俺は、ついに社長になったんだ。うぉおーーーーー」と思ったのも、

 つい昨日のようです。とういうのは嘘で、はるか遠い遠い昔の頃のように思います。ここでの思い出は、Aさんと二人きりだった日々のことです。

 Nという社員が入って、この空間に3人(しかも2人は身長180センチ以上とでかい)は、狭いな。いつか、広々としたオフィスにと、密かに思いました。

 日の出ビルのシェアオフィス、JOBUIE(シェアオフィスの会員さんに気を使いながら働くのが辛かった)、

OKハウス(期間はわずか3ヶ月程度でしたが、民泊の原点でしたね。写真が一枚も残ってません)、

 SALMONF(この時は30平米の空間に14人くらいが働き、まるで奴隷船のようでした。Kさんの肘が常に触れてました)

 そして、さんぱちビル。

 私にとっても、昔から一緒のAさんにとっても、昔からのクライアント様にとっても、マッシブは随分大きくなったなと感じさせてくれる空間でした。

 だけど、想像を超えて拡大するなか、世間とのイメージとのギャップは次第に大きくなったなという印象です。

 つまり、クライアント様や面接にいらっしゃった方にも「え?こんなとこなの?しょぼ」と思われてしまうようになったと思います。

 私は今でも愛してますが。来客者駐車場も豊富だし。蕎麦屋も豊富だし。

 ですが、手狭になっていること、今後の採用計画、新規顧客獲得、対外イメージをプラスにするためにという観点から、

 移転を決意しました。

 だからさんぱちビルには、この場を借りて感謝の言葉を伝えたいのです。

 私は人生で本当に多くのオフィスを経験しました。

 東京時代は、渋谷マークシティ、愛宕クリーンヒルズ、泉ガーデンタワー、虎ノ門コモンゲートなど、最高峰のビルを遍歴しました。

 だけど、さんぱち程愛おしく思えるオフィスはありませんでした。

 本当にありがとうございました。

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KENJI KAWAMURA
川村 健治

株式会社MASSIVE SAPPORO 代表取締役
1978年札幌市生まれ。東京でサラリーマンをしながら会社を設立。当時入居したシェアハウスとの運命の出会いをきっかけに故郷である札幌へ。札幌だけでなく北海道、日本をさらにMASSIVE(偉大)にする!という使命のもと活動中。プライベートでは二人の子供たちとのお出かけが最近の楽しみ。


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