この一年、民泊・無人型ホテルの稼働状況は極めて好調で、宿泊単価も高水準を維持しています。
そのような中、都内では新築企画についての相談を頂戴するケースが増えてきています。
当社にとっても非常に嬉しいことでありますが、一方で、それに対する融資付であったり、出口への不安などが理由で、
成約に至らないことも珍しくありません。
現在、建築費高騰・地価高騰によって、レジデンスではかつてのような利回りが期待できない中、
民泊・無人ホテルはそのデメリットを解消する選択肢として期待できます。
魅力的な投資対象を求める不動産ファンドの方がいらっしゃいましたら、是非ともお声がけ頂きたいと思います。
先日も不動産ファンドに詳しい方に事業の説明をしたら「これはすごい、これは皆、欲しがると思います」という反応だったので、
ちょっと自信を持っています。