民泊新法の施行から1年を機に「常口アトム不動産新聞」様より、弊社代表・川村が北海道民泊観光協会 代表の南様と対談式のインタビュー取材を受けました。
新法施行の前後で起きた変化、現在の稼働状況、賃貸との比較などをお話しています。
新法施行後もなお民泊物件数が増え続けている札幌。
営業可能な日数が180日間と制限されていながら、それでも収益を出せる物件が多いことが札幌の民泊物件数増加の一つの要因です。
それと同時に、当社は365日稼働可能な旅館業法での「無人ホテル」事業にも力を注いでいます。
民泊での不動産利活用をされていたオーナー様の多くが、新法施行から今までの一年のあいだで一度は無人ホテルを検討されており、2018年12月に1棟目を開業してから半年(2019年6月末)で8棟39室をオープンしてきました。
こちらの無人ホテル事業に興味・関心をお持ちの方は、是非一度セミナーにて概要に触れてみてください!
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