KAWAMURA Blog.

社長ブログ

2023
6
25

物件探しからの相談が急増、民泊向けに貸しても良い方いらっしゃいますか?

当社への新規案件の問い合わせは、昨年と比較し2倍のペースとなりその勢いは止まることを知りません。

背景としてインバウンド回復状況は日常生活の中でも実感できることが増えていること、また、コロナ禍によって

施設数自体が減っておりレッドーシャンという局面ではなくなっていることが挙げられます。

当社のしてもビジネスチャンスが増加はこの上なく嬉しく、できるだけ多くの依頼を受けられるよう体制の整備や業務効率化などを

コツコツと進めております。

一方で、悩ましいこととしては、相談の中には「民泊のできる賃貸物件を探して欲しい」ということも多いことです。

その場合、現状ではなかなかご紹介できる物件は存在しないためです。

その原因となるのは以下の通りです。

  1.  かつて民泊許可つきで貸し出したこのあるオーナーはコロナによって一斉に解約されたという苦い経験がある
  2.  民泊をやって儲かる物件であれば、そのオーナーは許可付で貸し出すよりも自らが経営した方が儲かる
  3.  住宅を民泊や旅館業にするためには消防法令を適合させる必要があり、その費用負担に関するハードルが高い
  4.  民泊許可付で貸す場合は、住宅よりも賃料など契約条件が借主不利に設定されることもあり、その場合は採算性が極めて低い

このようは複数の原因があり、民泊許可付賃貸物件が市場に出ることは稀というのが2023年6月の状況ですが、かつてもそうだったように今後は、一棟丸ごと民泊許可付賃貸マンションを企画するケースが増えてくるのではないかと予測しております。

実際、そういう相談も多いです。

歴史は繰り返すか!?これには今後も目が離せません。

また、賃貸マンション、アパートとして競争力が落ちてしまってなかなか借り手がつかずに困ってる場合も

民泊許可付であれば瞬時に埋めることが可能です。(事実、当社にはそういう方が行列を作ってます)

ご興味ある方は、お気軽にご相談ください。(ただし、用途地域が住居専用地域であれば不可です)

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KENJI KAWAMURA
川村 健治

株式会社MASSIVE SAPPORO 代表取締役
1978年札幌市生まれ。東京でサラリーマンをしながら会社を設立。当時入居したシェアハウスとの運命の出会いをきっかけに故郷である札幌へ。札幌だけでなく北海道、日本をさらにMASSIVE(偉大)にする!という使命のもと活動中。プライベートでは二人の子供たちとのお出かけが最近の楽しみ。


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