こんにちは!MASSIVE SAPPOROの社長、川村です。今日は、私たちの会社で最近体験した素晴らしい冒険についてお話ししたいと思います。これは、単なるビジネスの旅ではなく、学びと発見の旅でした。### 紋別・サロマへの道のり
先日、札幌から車で紋別・サロマへ向かいました。目的は家具備品の設置と撮影、開業前の最終確認です。普段は社長である私がこうした現場の業務に直接携わることは少ないのですが、年末の忙しさと、2月の流氷のシーズンに間に合わせるため、今回は自ら現場に赴くことにしました。
### 発見と学び
現場に出てみると、新たな発見がたくさんありました。部屋を写真映えさせるための細かな工夫、インテリア会社への効果的な依頼の仕方など、実際に自分で行うことで得られる知識は計り知れません。また、社員が日々直面している困難を身をもって体験することができました。
### マニュアルの力
驚いたのは、我々の社内マニュアルの完成度の高さです。私が初めてその業務を行うにも関わらず、マニュアルを見れば何をどうすればよいかが完璧に理解できました。社員に質問することなく業務を遂行できたことに、本当に感心しました。
### 会社の歴史と信頼
また、この旅を通じて、会社がこれまで積み上げてきた歴史や知恵の結晶を感じることができました。オーナー様と過ごした時間からは、この事業への期待と、当社への深い信頼を感じることができました。
### 結論:現場から学ぶ重要性
この経験から、社長であっても現場から離れてはいけないと強く感じました。現場には、学び、発見、そして会社の真髄が詰まっています。これからも、私たちは現場の声を大切にし、さらに成長していきたいと思います。
最後に、MASSIVE SAPPOROでは、このような素晴らしい旅を一緒に作り上げてくれる新しい仲間を募集しています。私たちと一緒に、新しい冒険を始めませんか?
皆さんの応募、心よりお待ちしています!